舞台 刀剣乱舞 心伝
舞台 刀剣乱舞 心伝 つけたり奇譚の走馬灯
去年の七周年感謝祭の大楽公演で発表されたあの時、私は会場にいた。上手側のスタンド席。階段を下りてくる新選組に驚き、あまりの手の震えで双眼鏡から何も見えなかった。あの瞬間の歓声と悲鳴と震えを今でも鮮明に覚えている。あれから10ヶ月。心伝の幕が上がった。
6/15の昼夜公演を現地で、7/21夜公演を配信で観ることができた。
いつかは刀ステで来ると思っていた清光の特命調査。慶応甲府。新選組が好きで刀剣乱舞を始めたのでこの特命調査にはものすごく思い入れがあったし、約1年かけて心の準備をしてきたつもりだった。結局はつもりでしかなくて、あまりの愛に劇場で泣き通したのだけれど。
今回も私のための忘備録なので、あの日観たもの、感じたこと、考えたことの殴り書きです。悪しからず。銀魂に始まり、燃えよ剣で新選組という沼へ足を踏み込んだおたくの戯言なので例によって多分長いし、ほとんどが苦しい、しんどい、好きしか出てこないボキャ貧備忘録になってる。仕方がない。いつだって限界オタクだ。
まず、開演前に映る幕への映像で泣いた。今回の新選組での出陣は私にとって夢のような組み合わせだったのと、清光があまりに真っ直ぐ見つめてくるので。陸奥守のような太陽とは違うけれどあの笑顔と信条が真っ直ぐすぎて眩くて時々直視できなくなる。世界でいちばんかわいくてかっこいい初期刀。まあ刀ステ本丸での立ち位置的にはそこそこ古参ではあるが初期刀ではないのだけれど。
舞台が始まる前のログボは安定と兼さんを聞けた。普通に泣いた。大千秋楽に清光を当ててきたの分かりきってたことだけど、大天才でした。「可愛くしているから大事にしてね」が本当にかわいい。最後のセリフとの対比にもなっててすごく良かった。
客席から登場した山南さん。まさか客降り復活していると思っていなくて(完全ネタバレ絶許で観劇に臨んだ)びっくりした。未来を知っていたからなのか、そうでなくても土方さんの思惑を読んでいたからなのかとてもおだやかで、だからこそ焦りながら困っている様子も滲ませながら追いかけてきた沖田さんが際立った。時間遡行軍と接触し未来を知ったこと、近藤さんという光を喪いたくなかった、大切な愛すべき新選組と新選組を形作る近藤さんを守るため刀剣男士を出し抜くことを決めたと言う。山南さんらしさが溢れていた。私の知っている山南さんは新選組が大切で、守りたいからこそ土方さんとも衝突して、そもそも近藤さんに惹かれて試衛館に入った、おそらく仙台藩出身の人。沖田さんを可愛がっていたとも言われている。沖田さんなら連れ戻せる可能性があるから、と山南さんの脱走追いかけ役に任命されたはずだ。史実かは分からないけれど。連れ戻されたとも、そこで斬られたとも言われている。その歴史の曖昧さに付け込まれた。曖昧な歴史の変更は些事と捉えられて歴史修正の力が働かないし、刀剣男士に察知されないから。山南さんは聡明な人だ。でなければ、新選組の総長にまで上り詰められない。聡明で仲間思いだったからこそ、時間遡行軍に利用された。もしかしたら山南さんとしては利用してやったつもりなのかもしれない。そんなwin-winの関係性いらない……楽しかった頃を懐かしんだ山南さんの表情、沖田さんに刺された後の山南さんの穏やかな表情が忘れられない。そして山南さんを刺してしまった後の沖田さんの表情も。「ここが分岐点、だ」の言葉の頃には涙で前が見えなくなってしまっていて、最後の表情までは分からなかった。ただただ苦しくてしんどかった。山南さんから始まった物語。沖田さんが引き継いでしまった物語。「近藤さんが武士として終われない未来なんて信じられない」という思いに願いに共感、共鳴できてしまう2人が選び、始めてしまった物語。ここから既に深い愛だった。
序盤から創作と史実のごちゃ混ぜは始まっていて、それでもちゃんと史実か創作か指し示してくれているの天才すぎた。実際私もいろいろなものを読みすぎて、どれが史実でどれが創作か自信がなかったから。創作を歴史の抜け道として扱うのは物語の作りとしてはおもしろかった。今回は題材が新選組だったし、燃えよ剣を通ってきているおたくなので全て苦しさ、しんどさに直結してしまったけど。そして知らないうちに歴史改変が、というのは江水思い出して懐かしくなった。
入電が流れて直前までの涙が引っ込んだ。あの日、観た、入電……水心子くんと清麿くんが映るとわくわくしながら見つめたら監査官がいて気を失いかけたあの入電……あの日見たあの映像そのままな気がしたけれど本当のところはどうだったのか……1年経ってるから撮り直していても不思議はない。ただ冷静さが欠片もなかったので分からない。その後のいつものモノローグ。「西暦2205年〜」のあのセリフ。清光が話すとは思っていたけれど、実際聞いたら尊さが限界突破していた。「せーれき」って感じだったし「とーけんだんし」って感じ。あの清光のちょっと間延びした感じの時々ひらがなに聞こえてしまうような話し方が完璧に清光だった。声で、話し方で分かる。大好きな清光だった。そして舞台上に現れる刀剣男士たち……顕現台詞最高すぎてまた泣いた。みんなそこにいた。相変わらず詠斗くんの堀くんかわいい……植ちゃんさんの安定はもっと昔からいたでしょってくらいの馴染み方だった……「俺が隊長?」がゲームで聞くのと一緒だったので思わず拝みかけた。声も確かに似てる(寄せてるのかな?)けど、それ以上に声色のテンションが似てるから同じに聞こえてくる不思議。OPから飛ばしてきた……OPで泣いたの多分慈伝以来です……ただしあれは推しが出てたから別枠……沖田さんのボス感がやばい。「早乙女友貴さんは……」「ゆっくんは……」と始まる前から耳にしていたけれど、想像以上に立ち振る舞いが美しすぎた。目が、自然と、追ってしまう……センターに立つ沖田さんと清光、安定から監査官と清光、安定へと変わったのこの後のことも示唆していたのかも、と深読みしてソワレは自爆した。誠の旗から飛び出てきた刀剣男士たちにも泣いた。序盤でこれは泣きすぎて干からびる。OP最後の「始めよっか」で清光がウインクしてた気もする。泣いてたから気がするだけかもしれない。大千秋楽はウインクしてた。かわいいがすぎる。
舞台はすぐ甲州勝沼の戦いへ。これはゲームと同じで新選組が甲陽鎮撫隊と名乗り、優位に立っている。ただ、ゲームと少し違うのはこの戦況を招いたのが沖田総司だと断言されたこと。確かゲームでは愛を説いていても戦況を招いた人物については明言されてなかったはず。登場時、ちょっとの段差があるんだけど、6/15昼に体勢崩したのか、清光が転んでいて、膝を叩いて砂を払う素振りをした後に、隣にいた長曽祢さんに見てよー!転んだー!痛いんだけどー!な感じで膝を指差してアピールしてたの最高に清光で良かった。怪我には気をつけて欲しいけど、こういうのも舞台観劇の醍醐味なんだよなあ〜
監査官との話しの最中、ずーっと髪の毛先を弄っている清光。そしてあの回想。動きがつくとこんな感じになるのか、とも思ったし、合間に入る他の男士のセリフもあるのである意味新規ボイス。「これ、抗議!抗議するぞー!」が本当に清光。「聞こえるように言いましたあ」も含めて清光とおじじの関係性が既に完璧。分かりみしかない。「くそじじい」と呼ぶ清光に対して「清光さん、口が悪いですよ!」の堀くん天使だった。
「ここにあるのはあらゆる新選組のうち如何なるものか」な孫六の言葉もある意味伏線だったね……創作すらもごちゃ混ぜだったからね……
新政府軍総督が出てくると思ってなかったし、板垣退助でなくて加納鷲雄が出てくるなんてもっと想像していなかった。心の準備が足りなさすぎるし、想像力が足りなさすぎた。浅葱のだんだらだと言うだけで斬りたくなるのも怒りたくなるのも、加納鷲雄だと思えば納得がいく。伊東一派で御陵衛士となったし、あの油小路にもいたはずだから。安定に刀を向けた加納を見て清光は刀に手を掛けたし、あれは踏み込む手前だった。それでも先に抜刀したのは孫六だったし、孫六の抜刀を見て周囲への抑えへと回るように向きを変えた清光が本当にすごかった。「かわいいでしょ」なんて爪見せたりしてたのに、何があってもいいように戦場では気を張ってる清光がかっこよくてかわいい。甲府の戦いの戦況がひっくり返された要因が沖田さんだと知った瞬間、髪を弄っていた清光が止まって髪の毛が指先からするりと逃げていくし、安定は信じられないみたいな顔をしている。直後叫び出す安定とそんな安定を静止する清光。でもそんな清光の目も完全に据わってた。お互いをお互いが補完している感じが沖田組だし、松田さんの清光に並び立てるのは植ちゃんさんの安定しかいないと言われていたのがこの数十分でよく分かった。理想の沖田組がここにあった。
「既に鬼籍に入った者たちも帰ってきた」にはそれほど驚いてなさそうだし、負ける可能性があっても引く気は無いでしょ、と切り替え鬼早な安定がとても好き。沖田くんへの激重感情抱いているが故に、そこが飲み込めれば後は進んでいける沖田組解釈一致すぎた。
藤堂平助率いる八番隊との戦い。確か特命調査でも1番最初にいた藤堂平助。1度戦ってしまったら二度と会えなかった。再実装の時も会えない仕様になっていて大泣きした。そもそも躑躅ヶ崎にすら入れてもらえなかった。藤堂平助は試衛館組の中では唯一御陵衛士に自らなって、新選組に戻ることなく亡くなった人。だから1番最初に立ちはだかったのだとゲーム初見時は解釈していた。
この場面、本当に乱戦が多くて目が足りなかった。これ以降も殺陣場面は目が足りない。ここで明かされる「時間遡行軍が人間に成り代わっている」。やっぱり可能なのか……朧とはまた違った存在か……「気に入らねぇなあ!!」の兼さんに本当に同意した。藤堂の呟く「お前らが総司の言っていた……」に対する「沖田くんがなんだって!!」の清光が本当に好き。太刀筋で誰の刀か見分けられちゃうの昔からの仲間って感じで泣いた。試衛館時代から手合わせもしてきた仲だし、沖田組も手合わせ会話で「鏡見て素振りしろって感じになるんじゃない?」「あの人の癖抜けきらないよねー」と会話しているくらい沖田さんに太刀筋が似ているはずなので、見分けられても不思議じゃない。それでも言葉にされるとその重みで涙が出た。歴史に抗って油小路で生き延びたと話す藤堂さんの言葉でたくさんの映像の後、誠の旗が映し出されて回想へと飛んだ。時間を遡ったことを瞬時に理解しているみんな凄すぎる。浅葱のだんだらに身を包まれて出てきた刀剣男士たちに息が止まった。堀くんもだんだら着てる……隊服……そしてこの後清光も隊服を着ていた……泣いた……びっくりするぐらい泣いた。お陰でマチネはほぼ直視できていない。ソワレで双眼鏡を覗いて自滅した。昔、新選組刀たちの服装について延々と考えていたことがある。清光は沖田さんが生きたかった未来の姿、安定は沖田さんにとって戻りたかった1番好きで楽しかった頃の姿なのではないか。そんなことを考えていた頃があったので清光の隊服姿は夢のようで、苦しくてしんどかった。あの服を纏ったまま沖田さんが過ごせたらよかったのに。あの隊服を纏って清光をもっと振るえていたら何かが変わっていたかもしれないのに。たらればを言えばキリがない。兼さんに褒められて「僕も新選組の刀だったからね!」と誇らしげな堀くんがめちゃめちゃかわいい。ステの堀くんはいつまでもかわいい。藤堂さんの走馬灯は油小路前の隊士が集まっている場面だった。話している人に目線を向ける安定。最初、蚊帳の外だろうと身繕いしていたのに、沖田さんに声をかけられてテンパる清光。どちらも猫っぽくて、なかなかにらしくてとてもよき。同じあぐらなのに全然違く見えるのも好き。怖い声が飛び交う中での明るく聞こえる沖田さんの声が、よく言われる普段は明るくて心優しくて、でもいろんなことに執着がなかった人を表しているようで、理想の沖田さんがそこにいると改めて思った。沖田さんの問いに慌てる清光の横で、すらすら答えていく安定と「それ言おうと思ったのにー(棒読み)」の清光、何言ってんの?な安定という一連の流れがかなり良かった。これだから沖田組は最高だ。この後から清光はずっとなんとも言えない表情で沖田さん見ていた。藤堂さんを逃がして欲しいと頼んだ近藤さん、そして頼む先が原田さん永倉さんなの最高すぎた。
沖田さんと刀剣男士の間で交わされる会話が苦しすぎた。山南さんを殺してしまったから、近藤さんは藤堂さんのことは救いたいと強く思ってしまったのではないか、の言葉。「手をかけたのは僕ですけど」とさらっと言えてしまう沖田さん。「沖田くんは後悔してる?」の少し優しめの声の清光。「近藤さんのために」と言いきれてしまう沖田さんの曇りなき声と眼。近藤さんの命令とあれば土方さんでも殺せると言いながら「もし土方さんを斬ったら、代わりに君たちが僕を殺して下さい」と直後に明るく言えてしまう沖田さん。全てが苦しくて、信じたくなくてべしょべしょに泣いた。直前まで清光と安定のじゃれ合いにも似たやりとりにほっこりしていたはずなのに。
この時、走馬灯と名言されたはずだ。もっと前から歴史改変について触れられていたはず。この辺りは泣きすぎて自信がない。新選組の誰かの走馬灯か、それとも新選組そのものの走馬灯か。どちらにせよ苦しすぎる。
油小路の変へと舞台は移された。一度は命を預けあった仲なのに、御陵衛士と新選組は戦わなくてはいけなかったのか。分かりきっているはずなのに、実際に見せられてまた泣いた。油小路の変は苦しすぎる。同じ釜の飯を食った仲じゃないか。伊東は良い奴とは言えなかったけど他とも戦わなければいけなかったのか。藤堂さんは本当にここで死ななければいけなかったのか。初めて新選組の物語に触れた時から考えていたこと。それでもそれが史実だ。それなのに、史実通り藤堂さんは斬られ命を落としたのに、時間遡行軍と沖田さんの手により蘇ることとなった。それで本当にいいのか。甲陽鎮撫隊と名乗っていった藤堂さんに意味が分からなくなった。あなたは甲陽鎮撫隊じゃない。そもそも甲陽鎮撫隊なんて知らないはずなのに。こういう未来と向き合っていかなければいけないのか。維伝、綺伝に向き合ってきたおたくたちはこんな苦しさに何時間も向き合わされたのかとここで改めて気付く。まだ、藤堂平助だけだ。ここから井上源三郎、松原忠司、原田左之助、谷三十郎、沖田総司、近藤勇の物語と向き合うことがほぼ確定している。だって慶応甲府のあのイベントに彼らはいた。各所のボスとして存在していた。つまりはそういうことのはず。ゲームとは違って観劇は止められない。待ってなんてくれない。しんどさと向き合おうとしている間にも話は進んでいく。古府中へ入る時の回想へ繋がった。清光の言葉が回想そのままでさらに泣いた。「ほーび?」も「がんばりまーす」も最高に清光だった。孫六とおじじの会話もこの辺だった気がする。選ぶ、選ばない、みたいな話で、もしかしてゲームの回想にある?孫六いないので、真偽の程が分からない。確か「持てるものこそ与えなくては」みたいなことを言ってて、長義ーーー!と思った気がする。気がするだけかもしれない。
加納鷲雄に対して「戦況はどーなってんの?」と口元に手を当てながら声を掛ける清光の可愛さ。あの場面の写真が欲しい。天才だった。上の方に登って座ったあと、手をぱっぱっと払う清光も可愛かったしあの高さで足組みながら座れるの凄すぎた……見てる方が怖い。さらっと望遠鏡もらって戦況確認して、ぺしっと返すあたりがとても清光らしくて良かった。そういうところあるよね、清光。四斤山砲に頭を抱える加納鷲雄と、銃や大砲より刀で戦う、の刀剣男士たち。特に今回新選組刀だからね。刀で戦うのが本分だよね。そして四斤山砲って確か敵倒しつつ、四斤山砲無力化させて、みたいなマップだったはず。大砲撃ち込まれるマスによっては相当苦労させられた記憶。二手に分かれる、走り回る、なおかつ乱戦で表現されててなるほどなと思った。目が足りない。みんなかっこいい。殺陣の場面はただかっこよさに浸れる。確か、清光、兼さん、堀くんチームと安定、長曽祢さん、孫六チームに分かれていた。「清光吶喊しまーす!」に「安定も吶喊しまーす!ってね」の台詞が続いて思わず拝んだ。そんなことある?ここからvs.源さん松原さんになっていった。私の中で源さんって薄桜鬼のイメージが強くて、優しくて、おじいちゃんみたいで、後ろからにこにこと笑いながらみんなのことみつめて、支えてくれている、新選組のお父さんみたいな人。だから顔が若くて最初ちょっと戸惑った。でも当時にしたら生きた方だったんだよなあ……この後の走馬灯で土方さんを窘める姿を見て、でも源さんは源さんだったなあと思った。
この時の戦いが、板を使って入れ替わりながら殺陣してて初見は混乱した。めちゃめちゃかっこよかった。清光の殺陣って軽やかなイメージが勝手にあって、斜めになってる板に飛び乗ったり、板を飛び越えていったり潜り抜けていったりする姿が理想の清光すぎた。
この時の走馬灯は御陵衛士と袂を分けた後、幕臣に取り立てられた後の飲み会。近藤さんと土方さんがぶつかり合っている姿を見せてくれて少し安心した。沖田さんは近藤さんのためなら何でもする人だったけど、土方さんは近藤さんのためなら諌められる人だった。その対比がしっかりあった。「井の中の蛙」「大海原の深さは知らなくても空の高さは知っている」の近藤さんの言葉に混乱した。これ確か後から何かで足された言葉じゃなかった?創作だよね?調べたらドラマでの台詞でした。本当に史実と創作混ぜ込んできている。うとうとしていて土方さんから絡まれる兼さんがいたのもこの飲み会だった。禁令を述べてみよと言われて声を張りながら叫ぶあの場面。最後の「どうでい!!!」の兼さんと「どうでいって何」と小さくつっこむ清光に会場は笑い声が響いていたけれど、私は1人泣いていた。「一つ、士道に背くまじきこと」「一つ、局を脱するを許さず」「一つ、勝手に金策を致すべからず」「一つ、勝手に訴訟を取り扱うべからず」「一つ、私の闘争を許さず」を叫んで、言えることを当たり前だろと言えてしまう兼さん。烏合の衆だった新選組を1つにするため、引いては近藤さんを確固たる地位へ押し上げるため、作られたとも言われている。近藤さん、土方さん、そして確か芹沢で作ったはずだ。それを近藤さんが許してしまおうとする現状に当時実質No.2だった土方さんはノーを突きつけなければいけない立場だった。そんなことも引っ括めて、泣いた。なのに直後に土方さんにお酒を手渡されて飲む兼さんに笑った。速攻酔っ払うのおもしろすぎたし、お酒に誘われてる時に「だめだよ」「どうしよう」みたいに顔見合せてはわわわしてる清光と安定が可愛すぎた。「昔の俺を思い出す」の土方さんとちょっと嬉しそうに「それはバラガキだった頃か?」な兼さんに泣きそうになりながら、すぐおちょくる沖田さんにまた笑った。泣いて笑って情緒不安定なところに、沖田組と沖田さんで舞を踊り始めるから情報過多で倒れるかと思った。多分拝んでた。分からんけど。沖田さんから走馬灯のことを話されたのも、自分の刀だと指摘されたのもこの場面だったはず。あまりに情報過多すぎて自信が無い。ただすごくすごく綺麗な舞だった。いつか走馬灯で流れそうなくらい。早乙女さんは言わずもがな、松田さんも植ちゃんさんもすごくない?扇が体の一部だった。あれだけでチケット代の元取ったと思った。
この走馬灯は沖田さんが引き起こしているもの?それとも新撰組のもの?この走馬灯という事象をおじじに伝えれば「各本丸の特命調査においてそのようなことは一度も上がったことがない」「走馬灯に迷い込む、それは付けたりだ」と答えが返ってきていた。つまり、既に他の本丸ではこの特命調査が行われている、ということ。再実装以降の参加になっているということ。この本丸に限ってそんなことある?初実装2021年の1月だよ?そしてこの事象に言われるまで気付いていないおじじ。確かに巻き込まれてない。政府刀でも分からないって相当なことが起きてる。本当にステ本丸は……
甲府城マップ〜!見つからないように行け、歴史上死なない者も多い、の言葉を信じてしっかり全部避けて進んだら、後からどうやらそこに土方さん、永倉さん、齋藤さんがいたと知った、あのマップ……私は会いたかったよ……歴史上もっと生きなければいけない3人だから戦わない(殺さない)ために避けなければいけなかったのは分かってる……心伝では真っ向から向かっていって説得することにしたのすごすぎたし、ちょっと嬉しかった。話が通じない人たちではないんだ。特に時代を駆け抜けた人たちだ。時間遡行軍が成り代わった人間と、生きたまま時間遡行軍に取り憑かれた人間がいる。なんという地獄。地獄の盛り合わせはお腹いっぱいだよ……でもこれが刀ステだよね……それぞれがそれぞれの主の元へ行くの天才。永倉さんの「いつだって利用されてきた」の声に泣いた。自分たちで選んだ道のようで、いいように利用されてもいたんだよね……お互いを利用した、と言えればいいのだろうけどそこまでいい待遇だったかと言えば違うと思う。沖田さんの「1番良かった頃の新選組でここに来たかった」「だから時間遡行軍にわがままを言った」「この改変は山南さんが描いた絵図」「史実の曖昧さをつついて小さな改変を積み重ねてきた」「小さな改変も積み重なれば大きな改変となる」「この改変の目的は夢」ひとつひとつの言葉に重みがあって、苦しくて、この話の核心をついているようで、はぐらかされていた。楽しそうで、嬉しそうで、それでいて寂しそうな声だった。
齋藤さん対孫六、長曽祢さん。綺麗な殺陣だったのは覚えてる。あと沖田さんが猛者の剣、齋藤さんが無敵の剣、と言っていたのも。止めてくれたのが近藤さんだった。齋藤さんは賢い人だった。絶対世界の流れが見えていた。それでもこの夢の中にいたいと願ったその姿に泣いた。この後、齋藤さんはこの幕末を生き抜いて、明治へ命を繋げる。改変されたこの世界で、新選組という夢を見れていた方が幸せだったのか。夢の終わりと向き合い、永く生きることの方が幸せなのか。それはきっと本人にしか分からない。勝手に想像して勝手に感情移入して勝手に泣くだけなんて面倒なおたくだ。それでもきっと齋藤さんだけでなく、みんなにとって新選組は夢だった。だからこそ小さな改変を積み重ねて大きな歴史改変へと繋げられてしまったのだと思う。
土方さんの所へ向かった兼さん、堀くん。自分たちが土方さんの刀だと名乗るのも、刀を一瞬だけ交わしたのもとても良かった。山南さんと沖田さんが歴史を改変しようとした気持ちを分かりつつも、時間遡行軍になんか頼りたくないと話す土方さんがどこまでも土方さんだった。土方さんは自分たちの力でのし上がろうとする人だと思う。そのイメージそのままですごく嬉しかった。「武士になりたかった」そう話す姿に、武士よりも武士らしくて、そして後年までこうして語り継がれるような存在だったと伝えたくなる。きっと土方さんにはそんな未来からの話、不要だろうなとも思うけれど。本当に土方さんは駆け抜けていってしまう人だから。近藤さんの最後を知りながらも、時間遡行軍に頼りたくないと言う。そして近藤さんを斬ってくれとこの2振りに頼めてしまう。そんな人だからこそ、いろいろな人があんな最後まで着いて行ったんだろうな……
武士として死ぬ、その難しさ。その苦しさに向き合っている時、すぐに沖田さんが洋装で「武士らしく死んでいきたい」と語り始める。そのしんどさ。「生きるために」そう愛刀2振りに向かって語る沖田さん。「先に行く あとに残るも同じこと 連れてゆけぬを わかれとぞ思う」そう語る清光に「辞世の句ですね」と返した沖田さん。どうやら徳川家康の辞世の句だったらしい。その後たぬき親父の話を始めたので天伝〜!となったし、ということはもしかして……なんて思ったけど、ここで天伝が繋がるなんて思わなかった。違う時代を生きているのに、清光を通じて同じことを思っているの凄かった……永倉さんに新選組のことを伝え続けて欲しいと願った沖田さんは永倉さんの未来を知っていたのだろうか。知らずしてあの言葉が出たのだろうか。分からないけれどあの抱擁といい愛がそこにあった。沖田さんなりのちょっと不器用な愛が。それだけでも泣いたのに清光と安定の手を取って、甲府城本丸で待っていると言ったあの優しい声に泣いた。ちょっと寂しくて悲しそうな安定と、悲しさを表に出さないように冷静でいようとして冷静になれない清光が可愛くて苦しくてしんどかった。正反対のようでいて、支え合える2振りが大好きで堪らない。感情を爆発させながらも先に進もうと声を掛けられるのが安定なのも分かりみしかない。清光はきっと分かっていた。特命調査に向き合った始まりの刀たちのやるべきことを、しっかりと分かっていた。分かっていたからこそ、冷静になろうとしていたのではないか。それでも元の主を斬るなんて、この手でその生を終わらすなんて、できることなら向き合いたくないだろうし、向き合わせたくない。本当に苦しくてしんどくて、分かりきっていたことのはずなのに、辿り着く未来は分かっていたはずなのに涙が止まらなかった。
甲府城本丸の連戦。そこでの回想、1文ごとに泣いていたのが懐かしい。ここで観ても泣いた。本当に私は慶応甲府に弱い。ラッセに次ぐハット最高だった。テンション爆上がりで涙乾いた。そして配信で見て気付いたのが、ただの法度だけでなく、「ひとーつ」って禁令が歌詞になってた……なにそれ知らない……現地で何を聞いてきた……くるくる回る舞台セットと縦横無尽に駆け回る殺陣に、刀ステだ〜〜〜!ってテンション上がってたせいだね……「兼さんやったよ♡」な堀くんと「首落ちて死ね」の時の遡行軍の首が順番にかたりと落ちていく動きがめちゃかわだった記憶はある。確かおじじが戦ったのもこの場面?おじじの殺陣〜!ってめちゃ嬉しかった記憶がある。殺陣ってなんであんなに楽しいんだろうね
その後、完全に真剣必殺後のあの脱いだ状態で客席後方から走って舞台上へ向かう刀剣男士たちにかなりびっくりした……上手側だったので、すぐ近くを堀くん兼さん清光が走っていった……清光が信じられないレベルの爆走だった。なぜあの速さであの段差転ばないの?やっぱり人間じゃなくて刀剣男士なの?兼さんの羽織ひらひらで綺麗でした。この戦闘の後あたりで兼さんが羽織落として堀くんに回収されてた回があった気がする。さすが相棒と思った記憶はある。
沖田さん、普通にしていたから労咳に掛からなかった歴史を想像していたのに、そこは史実通りなの泣いた。なんで、肺結核の症状が出てるの。そこも夢見させてくれたっていいじゃないか……現実はかくも辛きこと……
原田さんと谷さんとの戦いの後飛ばされた走馬灯が蛤御門の変。いわゆる禁門の変。池田屋事件の1か月前のこと。「新選組の終わりの始まり」と称した孫六。確かにここで新選組を確固たる組織になった感はあった。ここで出てきた沖田さんにそんなはずはないと叫びたくなった。だって池田屋事件で倒れて療養しているはずで、山南さんも一緒に屯所にいたはずで。戦うことでしか己を証明できないと言った沖田さん。新選組を愛して欲しかったからこんな走馬灯を見せていると語った。なんでこんなに全てが苦しくてしんどいの。新選組という夢を見続けていたかった。それと同じく観ている私もずっとこの時間が続けばいいと思ってしまった。これ以上誰も傷つかない、優しい世界見せてくれたってよくない?でもそれって歴史改変に手を貸すということで、それは時間遡行軍と同じになってしまうからダメで。本当にどうしていいか分からなかった。ひとつひとつ受け止めるしかないのが、分かりきっていたのに苦しかった。
「感傷に浸る暇なんてないと思っていたのに」「この特命調査は他とは違うようだな」からの「僕は少し泣く」というおじじの回想が発生して発狂するかと思った。本来、清光がいる編成では発生しないおじじの回想。でも確かに存在する回想。後世、有名になってしまった創作で付け加えられなければ、存在しなかったであろう回想。理由付けもされた上で、聞かされてびっくりして涙引っ込んだ。その前まであまりの苦しさと儘ならなさに意味分からないくらい泣いていたのに。こういう所、本当に現金な奴だと思う。
沖田さん対清光、安定。絶対あると分かっていた戦い。絶対避けられないと分かっていた戦い。もう来てしまったのかと。沖田総司の姿が朧を思い出すようで苦しかった。2振りを大切に思っていたのがひしひしと伝わると共に、「名刀には名刀を」と菊一文字を鞘から抜いた沖田さんに、何でそんな地獄を濃くなるまで煮詰めましたみたいなことするの?って叫びたくなった。菊一文字を持ったのなんて創作で、付けたりで、完全に歴史改変。よりによってそこを向き合わせるの?元々殺陣が綺麗な方だからだろうけど、勝てる気がしないレベルのラスボス感。こうして戦い続けられることを楽しいと称す沖田さん。そうだよ、戦うことを楽しいと称した人だもの。動けなくなっていくことが怖かったのだと思う。「刀で斬ってはだめです。体で斬るのです」「体で斬ってはなりません。心で斬るのです」と最後まで稽古をつけるように声を掛け「やればできるじゃないですか!」と叫ぶ。そうだよ、試衛館を継ぐ存在とまで言われた人だ。一番隊の隊長だ。強くて、そして教えるのも上手に決まってる。きっとこうして刀を交えられる日を本当に楽しみにしていたのだろう。それも愛刀たちなら強いから手加減しなくていい。楽しい、楽しいと叫ぶ沖田さんに「俺たちは楽しくない!!」と言える清光の強さよ……楽しくないよね、苦しいよね、こんな風になりふり構わず戦うよりも大切に扱って、ずっと傍にいさせてくれればよかったのにね。でもきっとそれでは沖田総司であって沖田総司でなくなってしまうんだろうな。難しいね、歴史って。速すぎて見えないのか、涙で見えないのか最早見分けがつかなかった。「この時間がずっと続けばいいのに」のちょっと嬉しそうで寂しそうな声が忘れられない。本当にずっと続いてくれればいいのに。この苦しい場面じゃなくて、手合わせぐらいの明るい感じで続いてくれればいいのに。そんな未来が来ないのは分かりきっているけど。
沖田さんの走馬灯は池田屋だった。あの日の池田屋。だから清光も知ってる。この日がなければ新選組は名を馳せなかったのかもしれない。でも代わりに沖田さんの結核症状はもっと後だったかもしれない。清光が折れることだってなかったかもしれない。沖田さんはただただ近藤さんと土方さんの役に立てなかったことを悔しいと叫んだ。 新選組を終わらせてしまったのが自分のせいだと叫んだ沖田さんに涙が止まらなかった。でも沖田さんがいたから歴史に残ったんだよ……沖田さんがいたから新選組に出会えた人間が少なくともここにいる。清光の文句にまた泣いた。「文句を言えるのはあの時代の加州清光で俺じゃない」の清光が苦しくて愛しくて尊かった。あなたたちはきっと強く愛されていたよ。愛を背負って生まれた2振りだからこそ愛の物語に繋がったのかな。世界一優しいありがとうを聞いた気がする。泣きすぎて何も見えなかったから確証がないけど。
沖田さんとの戦闘と同じ時間軸で近藤勇戦も始まる。近藤さん対長曽祢さん、孫六、兼さん、堀くん。近藤さんの後ろにある屏風、絶対見覚えあると思ったら、現存している、近藤さんの書だった。詩書屏風というらしい。「人の道とは何たるか」「忘れてならぬものは恩義」「捨ててならぬものは義理」「人に与えるものは人情」「繰り返してならぬものは過失」「通してならぬものは我意」「笑ってならぬものは人の失敗」「聞いてならぬものは人の秘密」「金で買えぬものは信用」「それこそ人の道なり」この言葉を叫ぶ近藤さんに何か懐かしさを感じた。近藤さんの名言だったらしい。これは創作か史実か。
近藤さんの走馬灯が試衛館から飛び立つ直前だったの本当に新選組の始まりで幸せな瞬間すぎて、ずっとずっとこの暖かい空間にいたかった。その後の土方さんたちの姿を見て、これで正しかったんだ、この未来を待っていたんだとも思えたけど。武士として死ぬという夢が叶った近藤さんはとても明るくて全てから抜け出せたようなすっきりした声をしていた。泣いて何も見えていなかったので表情は分からない。「生きているうちはどこまで行こうと夢の途中だ」と話した土方さん。きっと夢を叶えるため、みんなの夢を持っていくため蝦夷までいったんだね。時間遡行軍なんかの手は借りないと言ったのに、関わっていたのはあくまで山南さんや沖田さん、新選組のみんなのためだったあたり本当に土方さんは優しい。夢が叶うまで付き合ってくれていたんだきっと。
オクレちゃんが出てきてそういえば刀ステだった……と引き戻された。本気で涙止まった。マスクぐしょぐしょになるレベルで泣いてたのに、びっくりして涙引っ込んだ。そんなことある?
夢がはっきりしていたからこそ引いた人と戦い続けた人に分かれた感じがした。藤堂さんが油小路の変、源さん、松原さんが御陵衛士との袂わけた直後の飲み会、原田さん、谷さんが蛤御門の変、沖田さんが池田屋事件、近藤さんが試衛館から飛び立つ直前と走馬灯が段々と歴史を遡っていて、歴史をやり直していくことで歴史改変を少しでも紐解いて、放棄されないようにしていったのかな、なんて思ったりもした。きっと夢を叶えたいという思いは強くあったかもしれないけれど、それと同時に生きた歴史を無くすことはしたくなかったのではないか、とも思ってしまった。土方さんたちの感じだとそのまま歴史が紡がれていきそうな気がしたけどもしかしたら放棄された世界として別時間軸にされてしまっているかもしれないし、本当のところは何も分からないけれど。
付けたり、誰かが付け加えたかった物語かもしれない。そう話しながらお互い顕現台詞で自己紹介し合うの天才すぎる。「愛ってなんだろうね」の安定に「いろいろだよ」「だからちゃんと考えないとね」な清光すごく良かったな。「本丸に戻ったらちゃんと主にお願いしないとな」の力強さから「可愛くしているから大事にしてねって」の可愛さに泣いた。いつでも大事だよ……私のかわいくてかっこいい初期刀…………一旦引っ込んだ涙をもう1回引き出さないで頂いてもいいでしょうか……と思いつつまた泣いた。
泣きながらED観たのに沖田さんの後ろ姿がめちゃめちゃ綺麗だったのは覚えてる。番傘でした……新選組→刀剣男士で踊って挨拶した後におじじの実装場面くるのずるくない?その見せ方あり?天才だった。「俺の気持ちを返せ〜!」な清光、どこか楽しそうで安心したし、見てるこちらまで嬉しくなった。最後の番傘使ったダンスが、中央にいる清光も見たいのに、櫓の上にいる沖田さんに目が奪われて本当にどこ見ていいか分からなかった。早乙女さん動きが綺麗すぎるし、目を引く。あの人すごい。最後、タイトルコールと共に誠の旗下りてきてまた泣いた。上手に清光、下手に安定が立ってお辞儀して捌けていったんだけど、捌ける直前に飛び跳ねながら花丸ポーズしていった清光に全て持っていかれた。最後の最後に爆弾落としていったよ清光。めちゃかわでした……
話の進む速さ、休憩なしで2時間20分を駆け抜ける感じが新選組の駆け抜けた感じを表していて、もっと観たい話はたくさんあったし、もっともっと新選組を感じていたかったけれど、心伝としてはこの速さでこの短さで良かったんだろうなとも思った。
心伝は深い愛と大きな夢の物語だった、と私は思う。
きっと始まりは山南さんだった。きっと引き継いで増幅させたのは沖田さんだった。そしてみんなの思いがこの物語を更にきっと強くした。本当にそれだけか。慶応甲府という特命調査がそもそも愛の任務だったし、愛への回想だった。苦しくも温かい愛の物語から今回の心伝へと繋がった。
新選組への強い愛が私たちにもあったからこそ、この深く強い愛の話へ結びついたのではないか、とも思うのだ。新選組として駆け抜けたのはたったの6年半。そのうち本当に活躍したと言える年数はもっと少ない。最後は賊軍として扱われ、そもそも正義と言える側にいたと言いきれはしない。それでも後世、これだけ存在をみんなが知っていて、歴史の教科書にも載っていて、今なお様々な作品へと派生しているのは愛以外に表せないと思う。ずっとずっと愛に包まれていた。
ここに慶応甲府の初回ではまだ実装されていなかった孫六が入ったこの編成も愛でしかない。則宗、というか監査官が問いても問わなくても愛が強く深くあったのだ。
この心伝を話す上で「愛」と「夢」は切り離せないし、「愛」と「夢」があったからこそ、しあわせで、苦しくて、暖かくて、しんどくて、尊い物語になったと感じた。
心から伝える物語だと称した、あの方のお陰でこんなに素敵な物語に出会えました。本当に大きな大きな愛をありがとう。
清光、世界でいちばんかわいくてかっこいい私の自慢の初期刀
いつまでも大好きだよ
書き上げるまでに時間が掛かってブログに上げるタイミングを逃してしまったけれど、今年の感想今年のうちにということで。